小児歯科 | 新妻歯科クリニック横浜市青葉区青葉台歯科歯医者

	新妻歯科クリニックでは、お子さんの虫歯も優しく丁寧に怖がらないようにすすめていきます横浜市青葉区青葉台1-13-2 2F　東急田園都市線青葉台駅より徒歩2分

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診療科目:一般歯科/小児歯科/矯正歯科/口腔外科/予防歯科/インプラント/審美歯科/ホワイトニング

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小児歯科

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小児歯科では、お子様の虫歯や歯肉炎の治療と咬合誘導治療などを行っています。お子様のお口の中の環境は、乳歯が永久歯に生え換わるまでの間に大きく変化していきます。ですから、この時期にこそ歯並びの治療が必要となるときもあります。しかし「歯医者に行くのが嫌い」「治療が怖い」「キ～ンという音が怖い」と言うお子様も多くいらっしゃいます。当院では、お子様が楽しく歯医者に通院していただけるよう、必要に応じてお子さんの歯を治療する前のトレーニングを行っています。歯科医師や歯科衛生士が優しく丁寧に接しながら、「歯は大切なものなんだ！」ということを覚えてから治療に入ります(緊急時は除きます)。

お子様の虫歯の原因について

虫歯になりやすいお子様は、その原因に食生活が関係することが多くみられます。特に食間がはっきりしていない間食を多く摂る「ダラダラ食い」は、一番悪いことです。間食が少なく規則正しい食事をしている場合は、酸によって歯が脱灰される時間が短く虫歯になりにくいですが、ダラダラ食いは歯が脱灰される時間が長くなるため虫歯になりやすいのです。また虫歯は唾液の質や量にも大きく影響を受けます。唾液には酸を中和する能力(緩衝能)がありますが、緩衝能が低い人は酸を中和するのに時間がかかるため規則正しい食事をしていても虫歯になりやすく、特に食間に甘いものなどを切り無く食べ続けていると、お口の中は酸性の状態が続き虫歯のリスクが高くなります。

優しく丁寧で痛みの少ない治療

最近の治療の基本は｢できるだけ削らないこと」「治療のときに患者さんの負担を少なくすること」です。特にお子様の歯の病気の進行はとても早いため、なるべく軽度のうちに来院して自然治癒も視野に入れた治療をお勧めしています。しかし、病気の進行が大きく、どうしても削らないといけないようなケースは、「表皮麻酔薬」を塗ってから「電動注射器」を使い、痛みがほとんど感じない麻酔を行ってから必要最小限の部分を削るようにしています。

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